地震かみなり火事オヤジを読み解く

地震かみなり火事オヤジ。ボクが昔聞いたのはコワイもの順に並んでいるという。地震が一番こわく、オヤジもコワイが自然の怖さには敵わないという。

さて、地震がコワイことは日本人なら身にしみてわかっている。

かみなりや火事は、実際に被害に合わないとその怖さはわからないだろう。

それよりもオヤジが一番最後なのが気になる。

日本では古来、オヤジはこわいものだと、そういう存在であると伝えられてきている。少なくとも草食化した平成の男は置いても、昭和のオヤジといえば逆らいようのない存在であったはずだ。

そのオヤジよりも自然がこわいというのは、どういう意図で言っているのか。

私の推論でしかないが、普段からオヤジはコワイ存在である。しかし、それよりも地震やかみなりや火事はこわいものだから気をつけなさい。そういうことであろう。

決してオヤジなんてそんなにこわくない。だから最下位なのではない。

少なくとも私にとってオヤジはコワイ存在であったし、またそれに救われたし、自分を自重できた。

私自身がオヤジになった今、思春期を迎える息子のコワイ存在でなければならぬと毎日を過ごしている。

オヤジよ、コワイ存在でありなさい。毎日怒りなさいと言っているのではない。子供にとって、子供の存在にとって、子供のために、こわい存在であげてくださいということなのだ。ハッピーメール 口コミ 評価